自宅サーバー構築手順(Windows想定)
※ セキュリティ設定(ファイアウォール、強固なAPIキー、公開範囲)は利用者の責任で行ってください。
準備
実行
解凍フォルダ内の
解凍フォルダ内の
FamidiaServerManager.exe を起動。初回起動で .env と APIキーを自動生成。設定
ポート設定
UIでポートを指定(例: 8000)。指定したポートをアプリに入力。
UIでポートを指定(例: 8000)。指定したポートをアプリに入力。
APIキー
生成されたAPIキーを控え、アプリ側の設定に登録。
生成されたAPIキーを控え、アプリ側の設定に登録。
保存先ディレクトリ
デフォルトは
デフォルトは
~/Documents/Famidia(Windows: C:\Users\<ユーザー>\Documents\Famidia)。必要に応じて変更し保存。起動
サーバー起動
「起動」ボタンでサーバーを開始。ステータスとログを確認。
「起動」ボタンでサーバーを開始。ステータスとログを確認。
外部アクセス
LAN外から利用する場合は、ルーターのポート転送/ファイアウォール設定を行ってください。可能ならVPNを推奨。
LAN外から利用する場合は、ルーターのポート転送/ファイアウォール設定を行ってください。可能ならVPNを推奨。
ヒント
- APIキーを第三者と共有しないこと。
- 公開範囲は必要最小限に(LANやVPN内での利用を推奨)。
- バックアップは定期的に実施してください。